最終日2月10日、栃木駅前の3施設の集合体「FUNATSUKIBA」、栃木市観光交流館「蔵なび」とコラボしたイベント「しもつかれ船着場」を開催!
本企画は「蔵なび来館者10万人達成記念」の「企画・提案募集ポスト」にて採用された企画として、栃木駅前を活用させていただくことになります。
企画の一つとしてトークセッションを開催します。そこでトークゲストとして登壇していただきます。
変わる価値基準を多視点から紐解くセッション。
登壇者それぞれの立ち位置から「栃木の価値」を探ります。
しもつかれは「栃木の価値」そのもの。
しかし栃木県民は、しもつかれをちゃんと見ること・知ることもなく
ネットなどのネガティブバイアスによって侵食されている。
しもつかれブランド会議は、しもつかれの価値転換を目指し
多視点からその価値を見出し、クリエイティブな素材として活用する提案をし、
栃木の観光資源としてアップデートすることを目指し活動しています。
毛塚幹人
都市経営アドバイザー。 1991年2月19日生まれ。栃木県宇都宮市出身・在住。2013年に財務省入省。国際局、主税局等を経て財務省を退職し、茨城県つくば市の副市長を2017年4月から2021年3月にかけて務める。その後独立し、都市経営アドバイザーとして地方自治体の政策立案や職員育成支援事業を開始。出身地の栃木県を中心に活動しており、那須塩原市・さくら市の市政アドバイザー、宇都宮イノベーションコンソーシアム副会長、まちづくり団体一般社団法人釜川から育む会理事等を務める。
渡邉賢一
価値デザイナー。社会的価値をプロデュースする 地方創生、生物多様性、文化振 興、次世代育成、国際交流など、 社会課題の解決に向けて産官学民 金で連携し未来志向で、価値デザ インを推進します。
モデレーター / 青栁徹