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大谷町のさなぶり しろやま宵はなし」にて、しもつかれブランド会議のオリジナルのストーリー「下津家令絵巻」の朗読劇を披露させていただきました。
物語ができた時には僕自身も加わった朗読劇をやることになるとは思いもしませんでした。
これが実現したのは奇跡的なメンバーが揃ったことによってです。
オリジナルの創作物語を日々書き溜めてきた厚子さんと、演劇的な演出が素晴らしすぎる城生さん、元々俳優志望だったぱいせん、そして世界観を尺八でつくってくれたぶっちさん。
このメンバーだからこそ形にできました。
ご尽力、本当にありがとございました。
次回もこの形になるかは全くの未定です。
完璧な朗読劇を目指しているわけでもなく、むしろオリジナルのスタイルを目指す方が僕らぽいので、そっちを探求していきたいと思います。
また皆さんに聞いていただけるように
精進します。
イベントのスタッフ様、出店の皆様、本当にお疲れ様でした！
今度は真夏はやめましょうw
