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荒川颼氏「しもつかれビスコッティとのコラボは、見た目もクール、食べて、見て、物語を楽しめる。」

by しもジャパン
荒川颼氏「しもつかれビスコッティとのコラボは、見た目もクール、食べて、見て、物語を楽しめる。」

荒川颼 さんにインタビュー。
しもつかれビスコッティとのコラボレーションへの想いとは。

荒川颼氏「しもつかれビスコッティとのコラボは、見た目もクール、食べて、見て、物語を楽しめる。」
荒川颼氏「しもつかれビスコッティとのコラボは、見た目もクール、食べて、見て、物語を楽しめる。」

7/9から限定販売される、ハンドドローイング墨絵アーティスト・荒川颼さんとのコラボ企画。
しもつかれビスコッティのパッケージに荒川颼さんの作品を施し、限定デザインパッケージ仕様に!
また中身のビスコッティも「炭」をイメージし、「麻炭」を使用し黒みがかったカラーリングになっております。
今回のコラボレーションに対する荒川颼さんの想いや感想、そしてしもつかれとのエピソードトークをお伺いしました!
ぜひご覧ください!

 

Q. 今回コラボレーションした感想はいかがですか?
今まで数多くのコラボをした中でも、商品にストーリーがあり、パッケージもビスコッティの見た目もクールで、食べて、見て、物語を楽しむという深い内容のコラボとなりました。墨絵を載せて頂き光栄に思います。

Q. 今回の作品を手がけた際に、留意なされた点は?
ビスコッティの味やイメージ、そしてストーリーを意識したことです。事前に『下津家令絵巻』を読んでいたので、そのイメージで墨絵を描かせて頂きました。その中でも、ハンド独特の個性である墨の躍動感の味は必ず出しつつ、ストーリーも意識した作品に仕上げました。

Q. 完成したパッケージはどうでしたか?
最高ですね❗️想像以上の出来栄えに驚きました。
パッケージを見て中身を見たい!食べたい!と更に思いました。

Q. しもつかれは普段から食べますか?
正直なところ我が家のテーブルでは出てこないです(笑)
ですが、実家や親戚で出されるしもつかれは食べてます。

Q. しもつかれのエピソードトークがありましたら教えてください
しもつかれって栃木県に住む方はご存知の方が多いと思いますが、学校給食のあの独特な味わいのイメージしかないんです💦よくインターネットでも、郷土料理で調べると、基本あまり美味しくない…というのが通例らしいですが、しもつかれビスコッティを初めて食べた時はあまりの斬新な美味しい食感に衝撃的でしたね❗️

Q. しもつかれブランド会議の活動についてどう思われますか?
とても素晴らしい活動だと思ってます。そして、その方達と一緒にプロジェクトへと携われたことに光栄に思います。
郷土料理が、雲の下にあった物を、よりポピュラー化したことで、人の口に入る機会を増やし、親しみやすくするというのは、簡単ではないと思いました。
そのような素晴らしい活動の一つに携われたことは、歓喜の極みです。

Q. 最後に今後の告知などありましたら教えてください
しもつかれと共に世界へと更にアピールして、より多くの人に墨の魅力、ハンドドローイングの魅力を伝えていきたいと思います。まだまだオフレコな情報があるので、今後の告知は、またSNSを通じて配信していきたいと思います。

限定しもつかれビスコッティ予約フォーム:
https://forms.gle/rZ8MwRdsQHXU51N86

荒川颼さんについてはこちらのページから:
https://www.shimotsukare.jpn.com/all/shu-arakawa/

荒川颼氏「しもつかれビスコッティとのコラボは、見た目もクール、食べて、見て、物語を楽しめる。」
荒川颼氏「しもつかれビスコッティとのコラボは、見た目もクール、食べて、見て、物語を楽しめる。」

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